ほしい物が見当たらなくて　困ったことありませんか？
「あれ」はどこに置いたかな？　確かここに入れたはず・・・

すぐ見つからないと困るものや大切なものなど、ボタンを押せば「ここにあるよ！」と知らせてくれる便利グッズ。

現代、物が多く小型化し、毎日の生活また仕事でキーケース、メガネケース、財布、携帯電話、リモコンなどの小物が欲しい時に見当たらず不便。また、目の見えない人には、欲しい物が近くにあってもわからず不便である為、瞬時に見付けられる物があればと思い考えました。

効果

無くなった物を音と光で見つけられる。

暗い場所でも、受信機が光る事で探し出すことが出来る。

対応するボタンを押すことで、複数の中から特定して探せる。
目の見えない人にも音で場所を察知することができる。

送信機操作も簡単なので、高齢者でも扱いやすい。

手の平サイズのボタン付き送信機と、小型で音と光の出る受信機。

送信機のボタンを押す事により受信機が反応し、ブザーが鳴りランプが着きます。受信機の裏には強力な両面テープが貼ってあり、無くしそうな物に夫々貼っておく。また受信機の角に穴を開けて紐と小さなフックを付けキーホルダータイプでも使えるようにしておく。（鍵の束などに取り付け簡単）

物がなくなり見付けたい時、見付けたい物の送信機ボタンを押します。送信機は電波の届く範囲が限られている為、近くに探し物が無い場合は、音が鳴らず違う場所を探しに行ける。

送信機を保持具から抜き、一定時間が過ぎると送信機本体から音が鳴り、送信機を保持具に戻す事により音が鳴り止む為、送信機自体の紛失という事態を防ぐことができる。微弱な電波による反応なので、紛失物を送信機自体を持ち歩きながら探す事が予想される。したがって今回の物品探知装置には、不保持状態を警告する保持具が必要不可欠となる。

この物品探知装置は、高齢化する世の中において非常に役に立つ商品でもあり、小さな子供を持つ主婦の立場から考えてみても役に立つ商品です。

使用者の年齢層が限られることはなく、屋内の小物や外出時に必要なものなど、物品探知装置があれば多くの方に役立ちます。
商品化にご興味を持っていただけた企業の方には、ほぼ完成品に近い試作品を見ていただき詳しく説明させて頂きます。

【連絡先】＜登録特許＞

発明者：清水政樹

連絡先：（503-2322）岐阜県安八郡神戸町更屋敷378−9

ＴＥＬ/ＦＡＸ：0584-27-5949

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