【発明の内容】
コンクリート型枠を残置した状態で不要となる板状セパレータを除去することを主な特徴とするコンクリート型枠緊締金具等。
特許出願日：平成１８年１１月２日
特許公開日：平成２０年５月２２日
特許公開番号：特開２００８-１１５５９１

【図示による説明】
【図１】板状セパレータおよびバタ材締付金具を示す断側面図

�@板状セパレータ（平鋼4.5ｘ16）
�A板状セパレータの断面欠損部（捩じ切る位置）
�B横バタ材締付け金具

【図２】ホールド金具の側面図およびセパ切り工具の断側面図

�@板状セパレータ（平鋼4.5ｘ16）
�A板状セパレータの断面欠損部（捩じ切る位置）
�Cフォールド金具（複数枚連設した型枠を横バタ材を包囲した状態で直上階に移動するスライド工法に使用する金具）
�Dセパ捩じ切り金具（型枠を残置した状態で板状セパレータの不要部分を捩じ切る。また、コーンは回転により自動的に剥離する）

詳しい内容は、下記ホームページに記載しています。
URL：http://www.fureai-ch.ne.jp/kindai/F03-kinteikanagu.htm

【連絡先】

ＣＡＤ図建 一級建築士 平賀 健一
〒739-1742 広島市安佐北区亀崎 1-14-1
TEL：082-843-9925　 FAX：082-843-9831（自宅）
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