妹尾静一  自己紹介ページ

昭和25(1950)年3月10日生まれ

香川県立工芸高等学校 電気科卒妹尾静一

 

 

職歴

昭和44年3月 当時の早川電機(現シャープ)株に入社

平成22年3月 シャープ(株)定年退職 (勤続41年)

 

 

業務歴 | 会社生活のまとめ | 実績 | 発明活動 

 

 

業務歴

 

入社当時、製造経験を1年程踏まえ、情報機器の研究部門に配属。

1)

当時大型コンピュータに接続されつつあった磁気ディスクを情報機器の記憶装置として使うべく、

磁気記録装置の研究を開始し、オフィスコンピュータの記録装置として搭載する仕事をした。

1990年(昭和45年)20歳~1976年(昭和51年)26歳頃まで。

2)

その後、オフィスコンピュータのシステムの高度化に伴い、

システム電源の設計から、高速チャンネルユニットの設計、

そして、外部磁気記録装置を複数台接続しての通販向け情報管理システムに使用される

大規模磁気ディスクシステムの構築などを手がけて、

シャープのオフィスコンピュータの回路設計を任されて開発業務を行った。

1972年(昭和47年)27歳~1980年(昭和55年)30歳

3)

オフィスコンピュータ撤退を機に日本語ワープロ設計業務に移行。

パーソナルワープ(書院)の企画検討から回路設計までの回路全般を任され商品開発を行った。

1980年(昭和55年)30歳~1999年(平成11年)49歳

4)

特許業務は1990年(平成2年)40歳頃より間接的にかかわり始め、

日本語ワープロ(書院)がパソコンに押されて撤退するに至る前に、

特許専従技術者として業務にあたり、

その後は研究所での研究員への特許サポート業務に従事し、2010年(平成22年)に定年を迎えた。

 

会社生活のまとめ

 

おかげ様で無事、勤続41年間のシャープ(株)での技術系業務を終えて平成22年3月に定年退職しました。

思い起こせば、私が入社した当時、電卓はトランジスターとダイオードで作られており、

IC→MSI→LSI→ASICなど、半導体の技術成長に合わして私の電気技術は磨かれてきました。

そして、磁気ディスク、感熱プリンターの制御、液晶表示まわりの回路、モデム設計など

情報処理機器の各ユニットの設計もその時代に合わせて新部品を駆使しながら製品設計に奮闘し、

最後は、その大集成として知的財産権全般に至る技術を私のノウハウとして蓄積して定年退職しております。

 

今後は、このノウハウを求める業界、企業および個人の方々にご提供するべく、

趣味の発明活動の中で生かしたいと存じます。

 

実績

特許関連の実績

個人および企業の特許に関して 権利化支援を行い登録に至る案件複数。

現在は 商品開発および権利化支援の技術アドバイザーを行っております。

 

在職中の職務発明

1)特許第3788733号 出願日=2000年10月11日 発明の名称=バーコード作成方法~表示装置~提示装置
  (携帯カメラ付き電話機など)読み撮り装置でバーコードが取得できるように画面中の位置を定めて表示部の中にバーコードを表示する

 

2)特許第3523618号 出願日=1993年11月19日 発明の名称=座標入力システム~用紙
  紙面に2次元ドットパターンの座標を印刷し、光学ペンでその座標を読み取り、無線で情報をパソコンなどに送信する座標入力システム、用紙

 

3)特許第3260275号 出願日=1996年3月14日 発明の名称=活字入力で通話~
  (タブレットに)手書き入力した文字を感情表現テーブルに対応させて、手書き入力→音声(感情表現入り)出力
  通信相手に音声で感情を込めて伝える通話装置

 

4)特許第2981337号 出願日=1992年4月22日 発明の名称=文書作成装置
  代表文字の特徴データをパラメータにして、他フォントをそのパラメータで変形して使う自分流フォントを作成する文書作成装置

 

5)特許第2945540号 出願日=1992年5月13日 発明の名称=ワイヤレス通信方法
  自機から時刻情報を送信し、他機で受信の上返信してもらい受信することで、他機の位置を予測認識する通信方法。

 

個人発明

個人として我が家の登録特許   特許権利化支援を行っています

発明活動

 

発明活動は1992年(平成4年)42歳より、会社外で独断で勉強を開始し、

1993年(平成5年)43歳より、地域の個人発明家グループに参加して趣味としても活動を開始しました。

 

同時に、1993年に当時の日本特許情報機構(パトリス)とも個人で契約をし、

会社の業務とは別に、個人発明家の特許先願調査をボランティアで開始し始めました。

 

自分が設計した日本語ワープロのモデムを使って、ワープロ通信で特許情報(有料データベース)を個人で運用していました。

この個人発明家のグループは平成13年度に「奈良アイデアクラブ」と改名し現在に至っています。

なお、パトリスは平成13年に特許庁の無料データベースに移行して契約解消しております。

発明は元から好きで、会社在職中の国内外特許出願件数はおかげ様で発明者として100件を超え、

特許部門に配属されてからの権利化推進に携わった特許件数は1000件以上の件数を扱いました。

 

個人活動としても約20年、大阪、京都、奈良と近畿内の発明クラブで民間発明家と交流を深め、

奈良では奈良アイデアクラブにて活動をサポートし、個人でも特許・実用新案を直接特許庁へ出願し、

シャープ在職中は業務とは関係ない分野で、退職後は全分野で活動を推進しております。

 

例えば、過去の個人出願としては、特開平9-273541 が第20回全国発明くふうコンクールで

日本商工会議所会頭賞 を平成11年8月31日に受賞しております。

 

しかし、本来の発明活動はこれからです。過去の経験を踏まえ、

企業の特許調査支援活動、

特許創出育成サポート活動など

アイデアを育てようとする個人、企業の発明発掘を行い、

色々に皆様の発明活動を支援しています。

 

上記登録番号の中間対応経過は特許庁IPDLの
http://www.ipdl.inpit.go.jp/Tokujitu/pfwj.ipdl?N0000=118
で種別を「B:特許」を選択して
番号に特許番号を入力すれば詳細対応が確認可能です。

 

発明は待っていては生み出せません。

また、特許・実用新案として出願をしても、それは何の価値もありません。

すべてはその後の行動で、その発明が具体的に市場に受け入れらるよう粘り強く育てていかなくては成果は生まれません。

私は、これらを皆様と情報交換しながら、具体的に育て、成果に結び付けられるよう信念を持って活動していきます。

ご協力よろしくお願いいたします。

日本商工会議所会頭賞受賞


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奈良県発明協会賞

 


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日本弁理士会近畿支部長賞

 


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